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楽天で人気の健康食「粉なっとう」その効果はこちらで

以下のようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか？

・毎朝スッキリしたい
・朝から元気がほしい
・美容の調子が気になる
・ご家族の健康維持をしたい
・妊活・離乳食のサポートが欲しい

こちらでは、そんな方へ「粉なっとう」をご紹介します。

はじめませんか？粉なっとうの、新“菌活”を!

ご存知ですか？普通の納豆は、「納豆菌」が働かない？

納豆になる頃には、菌の役目が終わっている？

ご存知でしょうか？実は、納豆に含まれる「納豆菌」は、熱や酸に弱く、腸に届くまでに死滅してしまいます。
つまり、菌としての役目が終わり、力を使い果たした状態なのです。
この状態は「栄養型」と呼ばれ、大豆から納豆になる際に、納豆菌が自己増殖するために活躍し終わった状態、いわば「花が開ききった状態」です。

0.1％しか、生きて届かない？

この「栄養型」の状態では、熱や酸に弱く、腸に届くまでに死滅し、実際は0.1％の100万個程しか、
おなか（腸）に届かないことになります。
これではせっかくの納豆菌が、腸の中で十分に活躍できません。
だから、粉なっとうを。
はすやの「粉なっとう」は菌を眠らせていて、たねの状態で袋に閉じ込めています。

腸で一気に、花が咲く！

はすやの「粉なっとう」は、独自製法により、納豆菌を「芽胞」という冬眠のような状態で眠らせています。
花で例えるなら「たね」の状態です。
そのため熱や胃酸に強く、腸に届いてから、「花」が咲きます。

その数、たった1杯で約10パック分の納豆菌芽胞！

はすやの「粉なっとう」には、この納豆菌芽胞が、小さじ1杯だけで、納豆約10パック分、42億個が含まれています。
圧倒的な納豆菌芽胞の数が、腸で花が咲き、しっかりと働くのです。

なぜ？｢納豆菌｣でこんなにも実感するのか?

はすやには、粉なっとうを始めたお客様から多くのお声が届きます。
中でも多いのは｢今までヨーグルドを食べていたけど、粉なっとうもはじめたら、かなりいい感じになった｣というケース。

まさに、不死身?
納豆菌のスゴさはその驚異の生命力にあります。

乳酸菌の比ではない。

納豆菌の凄さといえば、その恐るべき耐久性と生命力。
納豆菌は、一度栄養不足になると、分裂をやめて「芽胞」という耐久性の高い構造を形成します。
この「芽胞」がすごいのです。
100℃以上のお湯で沸騰させても、100万年以上、栄養なしでも死滅しないと言われており、アルカリや酸にも強く、まさに不死身です。

粉なっとうで実感する理由１

納豆菌は「善玉菌」を助ける。
菌を追加するだけではない。

まず、善玉菌を助ける。

｢納豆菌｣は、ヨーグルトのように乳酸菌を追加するのではなく、腸の｢善玉菌｣を補ってサポートします。

もはや、乳酸菌を摂るだけでは追いつかない？

ヨーグルト等で、乳酸菌を補うことは大切です。
しかし、腸内に｢悪玉菌｣が蔓延している場合、乳酸菌を摂るだけでなく、同時に｢善玉菌｣を補って助ける菌活が、とても効果的です。

粉なっとうで実感する理由2

結果、乳酸菌がどんどん活躍する！

「納豆菌」は乳酸菌をサポートします。
「善玉菌」として体内に補給され、多くの「善玉菌」とともに働いてくれるなら…しっかりと健康は保たれるでしょう。
酵素やビタミンとともに、健康、若々しさ、美しさまでもケアすることができます。

毎日のひとさじ。
粉なっとうの新習慣!!

まるで、きな粉？

納豆のニオイが少ない。
粉なっとうは、はすやの独自製法により「きなこ」のような、うまみと香ばしさがあり、納豆の臭いは控えめで様々な料理やドリンクに相性抜群です。

粉なっとうのＱ＆Ａよくある質問

Ｑ．どんなところでつくっていますか？

Ａ．四国は徳島県。はすやのある勝浦町は、徳島県内で有数の貯蔵ミカンの産地です。
周りを中津峰山をはじめ、山々で囲まれた盆地で、町のほとんどが勝浦川の流域にある、清流に恵まれた町です。
夏になると夜はたくさんのホタルが輝き、昼は鮎釣りで賑わいます。
そのような恵まれた自然の中で、ひとつひとつ、手をかけて粉なっとうをつくっています。

Ｑ．妊婦さん、赤ちゃんが食べても大丈夫？

Ａ．はすやの｢粉なっとう｣の原料は大豆100％で、無添加・無調整です。
妊婦さんや赤ちゃんが摂取を控えた方がよいものは特に配合しておりません。
初めて離乳食であげる際には、8ヶ月以降から少しずつ(小さじ３分の1くらいから)ゆっくりはじめて様子をみてください。
食物アレルギーをお持ちの方は、事前にお医者様へご相談の上でお召し上がりください。　　　　　　　　　　　

Ｑ．なぜ？美容や健康にいいのですか？

Ａ．私たちの美容と健康は、すべては腸内細菌次第といっても過言ではありません。
善玉菌は、酵素やビタミンとともに、健康、若々しさ、美しさまでも維持します。
これほど腸内細菌は、体に影響を及ぼすのです。

Ｑ．なぜ、納豆なのにこんなに高いのですか？

Ａ．180gに900パック分の納豆菌芽胞が入っているからです。
通常の納豆に含まれる｢納豆菌｣は熱や酸に弱く、胃酸等により腸に届くまでに死滅してしまいます。
それに対して｢粉なっとう｣は納豆菌を｢芽胞｣という耐久性の高い状態で眠らせています。
そのため熱や胃酸に強く、生きたまま腸に届いて元気に働くことができます。
通常食品の納豆は安価ですが、納豆菌芽胞は医療でも使われるほど高価なものです。
そのため｢粉なっとう｣は決して高くないのです。

Ｑ．どうして1さじに約10パック分もの納豆菌が入っているの？

Ａ．納豆菌は、水分・栄養不足になると、生存するために活動を止めて｢芽胞｣という耐久性の高い構造になります。
はすやの｢粉なっとう｣は、この習性を応用しています。
大豆を蒸すまでは通常の納豆づくりと同じです。
違うのはこの後、はすや独自の植菌、そして乾燥製法を施すこと。
この製法がポイントで、研究により多くの｢芽胞｣を残すことに成功しています。

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