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キャンプにも おしゃれストーブの特徴と通販でのおすすめをご紹介

ストーブは送風装置がないことによる静音性の高さが大きな魅力です。

石油ストーブならさらに燃焼時に水蒸気が発生することの加湿効果も特徴です。

今回はそんな最新のストーブを紹介。

ストーブの特徴

暖房の3大アイテムであるエアコン、ストーブ、ファンヒーター。

ことストーブやヒーターについては家庭ではもちろん、

アウトドアフィールドでも活躍できるポータブルタイプのモデルも多く、

キャンプ場でも目にすることが多い。

ストーブには灯油を燃料とする石油ストーブのほか、

カセットガスを燃料とするガスストーブがああります。

また中心に燃焼部がある対流型は暖まった空気が上昇することで

空気の流れが生まれ、室内全体を循環させることができるのが特徴です。

これに対し、反射型は燃焼部の奥に反射板が設けられており、

この反射板によってストーブの前面・上面を暖める仕組み。

空間全体を暖めるなら対流型、部分的に暖めたいなら反射型

という違いを頭に入れてから選ぶといいでしょう。

アラジン ブルーフレームBEAMS JAPANモデル

【「アラジン」X「ビームス」がコラボした限定ガスストーブ】

今年で6年目となるアラジンとビームスによるコラボモデルが登場。

今回ぱ”冬の森”をイメージした別注カラー「深緑色」が新登場しました。

さらに、2017年の第1弾カラー「藍色」も復活。

200台限定モデルだけあり、毎年すぐに売り切れてしまうので欲しい人は急いでチェックしたいですね。




発熱量は0.8~2.0kW。
圧力感知安全装置のほか、立ち消えや転倒時消火、不完全燃焼防止といった安全装置も搭載する。




32×33.5×39cmの本体サイズ。
重量は約5.7kg。
オリジナル収納袋付きで持ち運びも楽々。




点火方式は圧電点火方式で、カセットガスの脱着もしやすい。
連続燃焼時間は約1時間40分~4時間20分。

キャプテンスタッグ×コロナ 石油ストーブSL-51CS

【新潟県・燕三条にあるキャプテンスタッグとコロナのコラボが実現したモデル】

ものづくりの町として知られる燕三条で創業した両社はわずか1kmの距離にあります。

異業種ながらもアウトドアブームの勢いもあり、

キャプテンスタッグのテント(UA-46・47)での使用を前提に開発して誕生しました。

昨年のダークグリーンに加え、今年はベージュも新登場しました。

どちらも限定モデルです。




燃焼部の「白炎燃焼(ホワイトフレーム)」は

炎が明るいという特徴があり、

安らぎと温かみのある空間を演出。




中央に置けば暖められた空気が上昇して循環し、

遠赤外線で広い空間全体を暖めます。

天板部ではケトルなどの保温も可能です。




本体サイズは55.3×46×46cmで重量は9.9kg。
点火方式は電池点火で、タンク容量は灯油6L。
発熱量量は5.14kWとパワフルで燃焼継続時間は約12時間と長持ち。
対震自動消火装置が備わるほか、水平器も搭載しセットやすい。

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