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最近、その名を聞くようになったリカバリーサンダル。
リカバリーサンダルは本来は、スポーツやトレーニング後の足の疲れを癒やし、足の回復を目的とした機能的なサンダルですが、足に持病がある人やまた、近年はファッションアイテムとしても人気があります。
こちらでは、リカバリーサンダルで人気のウーフォス/OOFOS OOriginal(ウーオリジナル) リカバリーサンダルをご紹介します。
ウーフォスの口コミ
ウーフォス/OOFOS OOriginal(ウーオリジナル) リカバリーサンダルの口コミにはどのようなものがあるのでしょうか?
以下にご紹介します。
膝や腰が悪いのにドタバタ歩きで踵からガンガンと着地してしまう母に贈りました。本来の用途とは違うかもしれませんが、少しでも関節への衝撃を減らせたらと。
普段靴は24.5cmを履いている母ですが、幅広足のため、レビューを参考に25cmを選択。ちょうどよかったようです。
同じく通常24.5cmのわたしも履いてみました。わたしは幅広に加えて非常に甲が高いのです。そのためか鼻緒がスッと入らず、手で軽く引っ張ってフィットさせるときちんと履けました。前後の長さは少し余りますが、幅はぴったりでした。
履き心地は極厚の低反発マットという感じで、今まで経験したことがない感触でした。土踏まず部分がやや高く成形されているので、土踏まずもほとんどない母には非常に気持ちいいと好評でした。
まだ衝撃軽減の効果はわかりませんが、少しでも痛みや歪みが軽くなるといいなと思っています。
また変化があるようでしたら追記します。(その前に買い足すかも?w)
初ウーフォスめちゃくちゃ履きやすかったです!!!旦那と私のと買いました!足のサイズ22.5でいつも23の靴を履いていて今回も23買いました!ピッタリでした!!!レビューでワンサイズアップのおすすめもありましたが悩んでいつものサイズにしましたが私にはジャストでした!!
リピートです。
24.5cm甲高幅広足で前回は25を購入したのですが、ジャストサイズ過ぎて履き辛い事があり、今回はカラー違いの26を購入しました。
前回の物より脱ぎ履きし易く何故かクッション性もアップして感じられました。
コンバースのスニーカーも26がちょうど良かったりするので幅広甲高足さんはそれくらいのサイズアップが良いかもしれません。
父の日として購入しました。
普段25センチと言う事で26センチ購入。
プレゼント前に試し履きさせてもらいました!笑
私は、25から25.5センチを普段履く外反母趾、幅広、甲高です。26センチでピッタリでした。
履くときにスッと入らずムギューと足を入れる感じで履きましたがフィットしてるけど、きついと言う感じではない。さすがに27だとぶかぶかだと思うから26センチで正解でした。
某ファッションサイトではすでに売り切れてしまい、楽天で探しこちらのさいとに決めました。欲しかったサイズが色があり、即決。購入してすぐに届きました。欲しかったサンダルを今の時期はまだ早いですが主人の分と一緒に。
普段24.5センチのわたしは25を。普段28.0〜28.5の主人には29を選びました。
履き心地もよく、サイズ感も良くて、満足です。甲高幅広の方はワンサイズupというコメントを参考にしてよかったです!夏はお揃いでたくさん履きたいと思います。たくさん履いて良ければ、またこちらで色違いを購入したいと思います。
ウーフォスの特徴
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従来の構造と異なる衝撃吸収力があります。
土踏まずを包み込むような感覚で、より自然な動きを実現。
足、膝、背中の痛みを軽減します。
高密度の構造による防臭効果で水に浮く軽量設計となっています。
ランニングや激しいワークアウト、または数時間立ち続けた後、その足はリカバリーを必要としています。
OOFOSの特殊ソール、OOfoam(ウーフォーム)は、従来のパフォーマンスシューズの構造と異なり、37%もの衝撃吸収が可能です。
・OOfoamの上にゴルフボ一ルを落下した場合
ポールはほとんど跳ね返りません。
快適さとリカバリーにフォーカスしたOOfoamが衝撃を吸収し、そのエネルギーをソール上に分散する働きをします。
・従来のフットウェアのソール上にゴルフボールを落下した場合
従来のパフォーマンスシューズは反発を前進力に変える働きをするため、衝撃はこのポールが跳ね返ってくるように体に返ってしまいます。
APMAからの認定を取得
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リカバリーフットウェアの国際的な先駆者であるOOFOSの全商品が、全米足病医学協会(以下APMA)からの認定を取得しました。
APMAの認可プログラムとは、足の健康に有益且つ一定の効果が認められ、足病医(ポドロジスト)による審査を通過した製品のみに与えられる認証です。
認証取得ついては、リカバリーシューズのパイオニアであるOOFOSの更なるブランド価値の向上と発展に繋がるものであり、製品に非常に高い効果があると改めて認められた結果となります。
【全米足病医学協会(APMA)とは‥】
全米には約1.8万人の足病医学を専門とする医師がおり、専門大字も存在するほど非常に重要な医療分野です。
医師賢恪とほぽ同等の権威を持つDoctor of Podiatric Medicineという資格を持ち、研究者として名高い人物も大勢存在します。
アメリカ以外にもカナダやニュージーランド、オーストラリアにも同様の足病医がおり、APMAは足病医の総合事務所として世界的な権威を持つ、まさに人間の下肢全体を研究するプロフェッショナル集団です。
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